ポインセチア
お久しぶりです、松葉つえ子です。
花言葉第2弾をお届けします。
このポインセチアもスタッフのKさんが作ったものなんですよ。
あまりの素晴らしさに・・・感激です。
今回は、クリスマスフラワーとして冬に大活躍のポインセチア。
ポインセチアのことを調べてみました。
別名クリスマスフラワーと呼ばれている由来は、
ちょうどクリスマス時期に花を咲かせるということと、
キリストの流した血の色「赤」と永遠の命の象徴「緑」を持つことから
誕生祭に用いられるようになったことからだと言われているようです。
ポインセチアの花の形がクリスマスの星の形に似ていることからも
飾るようになったとか・・・
花のように思えるものは、葉が変化した苞と呼ばれるものです。
中央の黄色の豆状の部分が実は花なんですよ。
ポインセチアは赤・黄・白・桃など色々とあるみたいで
花言葉は「私の心は燃えている・祝福・博愛・聖なる願い・清純etc」のようですよ。
色別では、赤のポインセチアの花言葉は
「私の心は燃えている」。
白のポインセチアは「祝福、慕われる人」。
ポインセチア・・・毎年買ってはダメにしてしまいます(汗)
最近、空の鉢がやけに増えたような気がします。
暖かくなったら・・・大好きな花のお世話・・・頑張ります。